転調して繰り返されるところが心地よい大好きな曲!波形メモリ音源で奏でられるオリジナルがすばらしいのはもちろんですが、このX68k版アレンジバージョンを当時友人宅で聞いて音の重厚さに衝撃を受けました(*''▽'') HPに掲載しております。 Triple Multiple…
「私は家には帰れない」 自機が移動するときの判定に背景色のカラーコードを参照しており、MSXの初期画面の背景色である「4」以外だと自機が動かないので注意しましょう(*''ω''*) 目の前に現れたあなたの帰り道。カーソルキーを使って早くお家に帰りましょう…
「ペンギン・ハート」 いくつかの短いフレーズの曲が規定回数繰り返して流れます。 本誌の解説によると「音がきれいでペンギンちっくなペパーミントの香りがいっぱい」とのこと(*'ω'*) 「機械じかけのボレロ」 ボレロの一部が演奏されます。 本誌の解説によ…
「おもちゃのコンピュータのための21の音」 画面が点滅した後、 前衛的な効果音や、 前衛的な音楽っぽい音とともに時間をかけて前衛的な画像が描かれ、それが永久ループします。 円の中の線は21本描かれていてタイトルの数字と同じですが、それも含めて前衛…
「好き?好き?大好き!?」 名前の子音を1~5に変換した数字をもとに相性を安直()に占います。 (「っ」と「ん」は無視、「きゃ」「きゅ」「きょ」などは1文字としてそれぞれ1・3・5に変換) 「ぱるぷ(133)」と「えむえすえっくす(4343433)」の相性は…
「CARD-GAME」 タイトルがゲームとなってますが、実際は相手に名前などを書いてもらう名刺サイズのブランクカードをプリンタで指定枚数印刷するというプログラム。 MSX用のプリンタが無いためどのように印刷されるのか実行結果が不明ですが、たぶんこのよう…
「天体観測の夜」 惑星が太陽の周りをぐるぐる回ります。 まずは数値を入力。回る惑星の数は入力した数値の約数の数ということなので、240だと最大の9個の惑星が周ります。 惑星が周るスピードは当然ながら周る惑星の数によりますよ(・∀・) 「ディ・トリップ…
「MSXポケットバンク⑧ プログラムD.J.」に掲載されているすべてのプログラムの打ち込みが完了したのでまとめました。 ポケットバンクシリーズはMSXの機能についての教本的な意味合いが強いものや、ゲームなどのプログラムが中心に載っているものなどがありま…
巨大なものが迫りきて対峙するような緊張感あふれる曲。空間を覆う闇のような重厚なベースとそれを切り裂く耳をつんざくような矩形波アルペジオもカッコイイ! HPに掲載しております。 Triple Multiple - MIDI&MP3 - PC&Consumer Game 曲の最後のOPLLリズ…
スーパーソフトマガジンの表紙はスーパーパンチアウト! 巻末裏表紙のSEGA SC-3000/Hの広告。周辺機器 SF-7000が「MSXパソコンにも使える」との記載がありますが・・・ 後のベーマガ1986年8月号のQ&Aコーナーで苦しい言い訳とともに訂正されています( ゚Д゚) …
スーパーソフトマガジンの表紙はスターフォース! プログラムのリストをスキャナーで読み込むときにページ割れしてしまいました・・・まあ仕方がないか(;・∀・) 「JUMP!」 「で・ば・ぐ」での訂正の掲載はありませんでしたが、「COGURA」が上方向にしか動か…
スーパーソフトマガジンの表紙はパックランド! マイコン関係()の広告に交じって細野晴臣先生のスーパーゼビウスの広告! 記憶が定かではありませんが表紙とパックランドの記事には覚えがあるのでこの号も当時買っていたように思います。 「RESCUE」 プロ…
スーパーソフトマガジンの表紙はサンダーストーム! 当時はMSXマガジンをメインに購入していたのでこの号は買っていませんw 「移植版 鳥」 飛べない鳥を上昇気流(:で表現)にうまく乗せて落ちないように操作してセミ(¥で表現)を取っていきます。 ゲーム…
私が初めて買ったベーマガはこの1984年8月号!(所有しているものは後になって買いなおしたものです。) そしてスーパーソフトマガジンの表紙はサラダの国のトマト姫! 記事を見ると今でもワクワクします。画面を隠している作者の竹部さんの「タケベエシール…
スーパーソフトマガジンの表紙はX1版ゼビウス! 「しりずもう」 まずはプレイヤー数を入力。「1」はコンピューターと対戦、「2」は2人で対戦します。 フィールドの描画が終わるとしりずもうスタート~。どちらかが5回勝てば終了です。 コンピューターとの対…
スーパーソフトマガジンの表紙はギャプラス! 「ひとふでがきゲーム」 SCREEN 3に描かれている全4面の線のパターンをひとふでがきで消していきます。 ゲームの説明です(*'ω'*) ゲームスタート~。画面左上で点滅しているのがカーソルですが、MSXPLAYer2005だ…
スーパーソフトマガジンの表紙は「ビデオ・ゲーム・ミュージック」のジャケットのあの人! 「CAT HELP」 あらいぐまを操作してネズミのいる場所を見つからないようにうまく通り、酸素があるうちに4つのカギを使ってさらわれたネコを救出します。 しかしこの…
スーパーソフトマガジンの表紙は機動戦士ガンダム! 「スーパーBUGMAN」 ブロックくずしの要領でBUGMANをトランポリンで跳ね返し、フィールドに出現するフルーツを食べさせていきます。 ゲームスタート時はBUGMANはトランポリンの上に乗っている状態ですので…
スーパーソフトマガジンの表紙はリブルラブル! 「もぐらたたき」 おなじみのもぐらたたきゲーム。 スタートすると音楽(かえるのうた)が流れます。しかし音程が実に不安定なのが気になるww 音楽が終わるとゲームスタート。もぐらが出てくるので・・・ 1~5…
スーパーソフトマガジンの表紙は先月から引き続きゼビウス! 「LEAD MAN」 コンセントのコードをぐるぐるぐる巻きとるような動きをする「LEAD MAN」を操り、のびた胴体をかじりに近づいてくるボールに噛みついて食べていきます。 ゲームスタート~。20個ボー…
スーパーソフトマガジンの表紙はゼビウス! 「マスター・マインド」 MSXが生成する4ケタのシークレットコードをできるだけ少ない手数で当てていきます。 1から6までの4ケタの数字を入力すると・・・ シークレットコードと照会した判定結果が表示されるので、…
ベーマガ1984年分のMSX(1)のプログラムの打ち込みが完了したのでまとめました。 すべてのプログラムをひとつのブログ記事にするととても長くなってしまうので、月ごとに分けてブログの以下の場所で紹介しています。 マイコンBASICマガジン 1984年1月号 特…
スーパーソフトマガジンの特集はゼビウス! 見ているだけでワクワクしてきます(*'ω'*) 「オリエンテーリング」 プログラム中に1行に表示できる文字数を設定する部分(WIDTH文)がなく、SCREEN 0でのWIDTHの値が39(MSX1での初期値)以外のままで実行すると画…
スーパーソフトマガジンの特集はマッピー! 「バイオリズム」 記念すべきベーマガ最初のMSXのプログラムは定番のバイオリズム(*'▽') プログラム中にスクリーンモードを設定する部分が無く、SCREEN 0で実行すると文字欠けが発生するので、文字欠けしないSCREE…
ベーマガ1983年分に掲載されているMSXのプログラムの打ち込みが完了したのでまとめました。 ベーマガは1982年7月に創刊・発行されていますが、MSXのプログラムの掲載は1983年11月号から始まっていますので、紹介するプログラムも1983年11月号掲載分からとな…
データのセーブ・ロードはカセットテープで行うようになっているので、下の画像のとおり該当部分をディスク用に修正しています。 キーボードでリアルタイムに音(単音)を演奏し、演奏したデータを記録・保存できます。 実行するとタイトル画面が表示されま…
何の説明もいらないベーシックなカードゲーム。 でも説明は見ておきましょうw 難易度が設定できますが、これはコンピューターがめくられたカードを忘れる度合いを決めているとのことで、本誌の説明によると、1は必ず2枚、2~4は1/4~3/4で1枚、5は0枚、との…
生年月日を入力してバイオリズム占いまたはバイオリズム相性診断を行います。 生年月日入力時の注意事項。昭和の時代のプログラムですので平成や令和では当然入力できませんよw バイオリズム占いかバイオリズム相性診断かを選択。 バイオリズム占いを選択し…
マイケル君は大グモの巣につれさられてしまった彼女を助けるため、巣の中心にいる大グモのところまで行かなければなりません。 ゲームスタート~。クモの巣の輪にある豆を子グモを避けながら食べていく、いわゆるドットイートなゲーム。 クモの巣の一番外の…
プログラム1290行PLAY文のMML冒頭の「I8」は「L8」の誤植と思われますので修正しておくとよいでしょう。いわゆる「おいちょかぶ」。ちなみに私はルールをよく知りませんw ゲームの説明画面。ルール等をたいへん詳しく説明してくれます(*'▽') ゲームスタート…