マイコンBASICマガジン 1983年12月号 特選パソコン・ソフト(MSX)

スーパーソフトマガジンの特集はゼビウス

見ているだけでワクワクしてきます(*'ω'*)



オリエンテーリング
プログラム中に1行に表示できる文字数を設定する部分(WIDTH文)がなく、SCREEN 0でのWIDTHの値が39(MSX1での初期値)以外のままで実行すると画面が正しく表示されないため、プログラム中に「WIDTH 39」を追加しておくとよいでしょうw

まずはゲームの説明から。プログラム中になぜかこの表示ルーチンを2回呼び出しているのでこの画面は2回見ることになりますw

ゲームスタート~。
中央下付近の自機「○」を操作して見えないハタを順番に10個取っていきます。
見えないハタは画面上部に表示されているコンパスを頼って探します。
ゲームが始まるとステップがカウントされていきます。

コンパスに「|」が表示されましたので、この位置の縦方向にハタがあるはずです。

コンパスに「-」が表示され、縦横重なった場所にあったハタをゲットしました(*'▽')

フィールドを歩き回ってどんどんハタを探し出して取っていきます。

残るハタはあと1つ!

最後のハタをゲット!。

414ステップで無事クリアしました(*'▽')。

ね!