マイコンBASICマガジン 1987年1月号~12月号 ザ・ビデオゲーム・ミュージック・プログラム/ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム(PSG)

先月にベーマガ1987年分のMSX(1)のプログラム(マイコンBASICマガジン 1987年1月号~12月号 特選パソコン・ソフト/特選プログラム・コーナー/BM特選プログラム・コーナー(MSX) - Triple Multiple - ぱるぷ日記(仮))を紹介しましたが、別枠で掲載されているMSX(PSG)用のゲームミュージックプログラムについても打ち込み・チェックともにすべて終了していますので紹介していきますよ。
なお、MSX用のゲームミュージックプログラムが掲載されたのは1987年4月号が最初ですので、プログラム(曲)の紹介も1987年4月号からとなります。

曲のMP3については、「Panasonic FS-A1ST(MSXturboR)」でプログラムを実行して演奏し、A1STのオーディオ端子からの音を録音して音量を調整(+6dB)したうえでMP3化しています。
すべての曲は同じ条件で録音しているので音量のバラツキがあります。また、すべてBASICのプログラムによる演奏のため多少のモタリが発生しており、それについては言及しません。
画像は「MSXPLAYer2005」で実行したものを使用しています。


1987年4月号 ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム
「ファミコン メトロイド -エンディング-」
MSX用として最初に掲載された記念すべき曲!とてもよくできていて当時何度も何度も聞きました!

ビデオゲーム ファンタジーゾーン
OPA-OPA
KEEP ON THE BEAT
SAARI
PROME
HOT SNOW
DON'T STOP
DREAMING TOMORROW
YA-DA-YO
VICTORY WAY

タイトル画面で数字キーを押して曲を選択するようになっています。

プログラムは長大で約16Kバイトもあります。この数の曲をまとめられるのがスゴイ!

1987年5月号 ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム
「ビデオゲーム 各機種対応おまけプログラム ナムコゲームのあるミュージック」
曲は誰もが聞いたことがあの超有名ゲームのBGM!
PC-8801mkIISR用の曲のプログラムと一緒に「各機種対応」として掲載されていますが、解説にMSXへの対応方法も載っているため打ち込みました。
次号の1987年8月号にMSX向けの「で・ば・ぐ」が掲載されています。しかし誤って「87年4月号」と書かれていますw

1987年6月号 ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム
ビデオゲーム パックランド
BGM #1
BGM #2
ROUND START
BREAK TIME
AUTO PLAY

タイトル画面で各キーを押して曲を選択するようになっていて、「AUTO PLAY」はメドレーで演奏されます。
曲の途中のポルタメントはSOUND文を使って再現されています。グラフィック文字で描かれたタイトルロゴも秀逸!

1987年9月号 ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム
「ビデオゲーム スーパーハングオン -Winning Run-」
曲が途中で止まったように終わりますが仕様ですw

1987年11月号 ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム
「ビデオゲーム ローリングサンダー」

1987年12月号 ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム
「パソコンゲーム メルヘンヴェールI -1~5面のテーマ-」

音量が小さいですが仕様ですw


ベーマガゲームミュージックプログラムは1986年4月号に掲載されたYK-2氏()によるスペースハリアーのPC-8801mkIISR用プログラムからはじまります(*'▽')

当初はゲームミュージックプログラム枠ではなくランダムコーナー枠での掲載でした。

MSX用のゲームミュージックプログラムはそこから1年後の1987年4月号が最初の掲載となります。
細かい話ですが1987年分のゲームミュージックプログラム枠のタイトルは、3月号までは「ザ・ビデオゲーム・ミュージック・プログラム」で、

4月号からは「ビデオ」の文言が無くなって「ザ・ゲーム・ミュージック・プログラム」となっています。

まだ毎月の掲載ではなかったため数は少ないですが、すべてのプログラムはA1STを使ってフロッピーディスクに収めました。

インデックスも作ってすべて完了!


引き続きベーマガ1985年分のプログラムの打ち込みをしていきます。