コメントありがとうございます

>dominoの定義ファイルで、標準添付の
>ドミノの定義ファイルで一部CCMが標準添付のものと異なるIDになっているのはなぜですか?
コメントどうもありがとうございます。
MIDIという規格的にいいますと、127番まではそれぞれの番号にある程度の役割が決められていますが、128番以降はDominoが独自に拡張して使っているものです。
定義ファイルを作成する際に参照する資料が違うことや、作成する際に整理がしやすいIDを適当に付与しているなど、単純に定義ファイルを作る人の都合によって異なっているのだと思います。
Dominoは非常に優秀なので、作成しているデータの定義ファイルを変える場合は、作成したデータをいったんMIDI形式で保存した後に再読み込みをすれば新たな定義ファイルに対応したdms形式への復元ができますので、CCMのIDが異なっていることによる不都合はあまりないかと思います。