秋の南湖

いつものようにマスターと琵琶湖南湖へ逝ってきました。今日の道中はいつもと違って大津インター経由で、琵琶湖を右手に見ながらマリーナへ。マスターの車のカーナビで検索するとこのルートが最短とのことらしい。確かに時間は栗東インター経由とほぼ変わらない。琵琶湖大橋の料金200円がかからない分、こちらのルートの方が得のようだ(^^
マリーナに着きタックルを準備していると、礁楽のティップがPEラインにからまって折れているのを発見・・・超鬱になってしまったところでスタート(泣
南部エリアにボートを走らせて、開始早々マスターの小型ミノーに45cmがヒット。場所を少しずつ移動しながら、マスターは小型ミノーで何本かゲット。しかし私にはまるで反応がなく、バンクシャッドに小型がヒットするのみ。ダメ元で投げていたサイレントキラーJrに1度だけ強烈なアタリがあったがフッキングせず。
昼を過ぎて風が無くなって日差しも強くなり、マスターと私ともにしばらくアタリから遠のく。夕方が近づいてきた頃からマスターの小型ミノーには中型バスがコンスタントにヒット。私も5-3/4カトテJHWとバンクシャッドのそれぞれで子バスを1匹づつゲットするが、結局調子が出ないまま終了。
先般逝った野池の方がよい結果。琵琶湖はこれからなのか？