別冊LOGIN① MSX GAME BOOK

昨年の冬の記事(30年前の打ち込みプログラム - Triple Multiple - ぱるぷ日記(仮))のとおりMSXのプログラムの打ち込みを進めていますが、「MSX 快速マシン語ゲーム集 」に続き、「別冊LOGIN① MSX GAME BOOK」のプログラムがすべて打ち込み・チェックともに終了したので紹介していきますよ。


【2022/04/24更新】紹介記事を各タイトルごとに分けました。
すべてのプログラムをひとつのブログ記事にすると長くなってしまうので、プログラムごとに分けてブログの以下の場所で紹介しています。
MSX GAME BOOK「LABYLINTH」
MSX GAME BOOK「ZALBAR 2784」
MSX GAME BOOK「FIELD MASTER」
MSX GAME BOOK「HANGGLIDING GAME」
MSX GAME BOOK「マイクロ・イリーガス」
MSX GAME BOOK「特別編超難解版テセウス」
MSX GAME BOOK「MOCKY」
MSX GAME BOOK「FUPPER」
MSX GAME BOOK「7ならべ」
MSX GAME BOOK「DEMAND」
MSX GAME BOOK「スーパーレーサー」
MSX GAME BOOK「ルートファインディング」

プログラムについては実機のディスクを使用して実行・保存することを前提としているので、実機のディスクを使用すると動作しない「LABYLINTH」は打ち込んでいません。また、 マシン語をディスクのワークエリアに配置してしまうためそのままでは動作しないタイトルについては、その回避方法の解説や修正したリストも掲載しております。
打ち込みには「1チップMSX」を使用し、画像は「MSXPLAYer2005」で実行したものを使用しています。動作確認については、MSX1として「SANYO WAVY3」+「SONY HBD-F1」+「Addcom 48KB増設RAM」、MSX2以降として「Panasonic FS-A1ST」の標準モード、エミュレーター系として「1チップMSX」と「MSXPLAYer2005」で行っております。


「別冊LOGIN① MSX GAME BOOK」は1985年にアスキーから発売され、「LABYLINTH」や「特別編超難解版テセウス」などの市販ゲーム級のプログラムが掲載されているということで当時は話題になっていました。
ただし、掲載されているゲームのプログラムのほとんどは数ページにもおよぶ長大なもののため、入力にはかなりの時間と労力を伴います。

当時は友達から本誌といくつかの打ち込んだプログラムを借りて遊んだり、友達がまだ打ち込んでいないプログラムを私が打ち込んだりしていました。
現在手元にあるものは10年くらい前に古本として購入したもので、すでにかなり経年劣化しており、これ以上のページ割れを防ぐためクリップで端を止めて入力作業をしました。

さらに紙質がもともと良くないのか経年劣化で変質したのかわかりませんが、ページをめくる際に簡単に破れたり、角が折れて欠けたりしてしまいます。


今回の長きにわたる激しい戦いによりさらにボロくなってしまいましたが、本来の役目を果たしたということでこれからも大事に保管したいと思います(^^

そしてすべてのプログラムはA1STを使ってフロッピーディスクに収めました。

インデックスも作ってすべて完了!


実は今年のゴールデンウィークにはすべて打ち込み・チェックともに終了(GW後半 - Triple Multiple - ぱるぷ日記(仮))していましたが、なかなか記事にできず、前回の紹介から1年近く間が開いてしまいました。残るベーマガのプログラムの打ち込みを進めていますが、思うように打ち込みが進んでいないので、次回の紹介はまた1年後とかになってしまう可能性が高い気がしますw


【2019/12/21追記】
ぎゃぶねこさま(Twitter:@gyabuneko、https://gyabuneko.hatenablog.com/)よりさらに修正情報をいただきました。
以下のとおりの修正でblueMSXのFDDで起動できる.dskイメージが作成できます、とのことです。

「マイクロ・イリ―ガス」
リスト1・30行目の「:A=USR(0)」を削除。
「モッキー」
リスト1・100行目の「CLEAR350」を「CLEAR330」に変更し、「,&H8FFF」を削除。
「スーパーレーサー」
リスト2・100行目の「,&H85FF」を削除し、「MAX FILES=0」を追加。

情報ありがとうございます(^^