はじめての人間ドックと湖北菅浦

parupu2010-09-09

もう40も近くなり、少しは自分の体のことも気にしなければいけないということで、はじめての人間ドックへ行ってきました。
朝一から病院へ行き、受付を済ませて待合室で待つ。待っている人のほとんどが自分よりもっと年上のようで、自分と同じくらいの若い?人は他に2人しかいない。
時間になり検診用の衣装に着替えて受検開始。職場でいつも行っている定期検診のようなメニューの他、眼底検査や内臓の超音波検査、胃のバリウム検査などの初めて体験する検査をこなして2時間くらいで終了。バリウムを排出する下剤をもらい、注意事項などを聞いてから帰宅。


人間ドックが思ったより早く終わってしまったので、午後からは琵琶湖湖北へ出撃し、とりあえず前回と同じ菅浦へ入る。
今日のタックルは冬にメバリング用に買ってから全く使っていなかったメガバス焦楽SLM-74UL+ダイワ月下美人2004。長寸かつ柔らかいロッド+ローギヤかつ細いフロロライン、という普段とは違うタックルにとまどいながらも、5"カトテなどで計7匹をゲット。柔らかくてもバットは強いので十分バスにも使えるようだ。
9月に入ってもまだまだ強烈に暑い日が続いているので、涼しくなると釣れなくなるこのエリアでもまだしばらくは釣ることができそうだ。