鬱→鶴光→ウマー

今週末に職場でのある面接試験を控えていて、連休だというのになんかゆくっり休めてない。プレッシャーからか胃の調子もあまり良くない。あー早く過ぎ去ってくれないか。


今日は以前の日記に書いたとおり笑福亭鶴光師匠の落語を聞いてきました。
200人しか入らない小さいホールに客が半分くらいだったのですが、はじめのMCで「超満員でんなー、空いている席以外は」と毒舌。客のほとんどは年配の方だったので「(会場をまじまじと見ながら)ほんま高齢化社会でんなー(笑)皆はん噺家になりまへん?噺家は定年なんておまへんし、舞台のそでから高座まで歩く体力さえあればできるから、ほんま死ぬまでできまっせー。」とも(^^
落語は「槌の音」。笑福亭八代目問題(仁鶴・鶴光・鶴瓶の誰になるか)と、徳川八代目が決まったいきさつとをからめて演じられていました。自治体主催のイベントなので師匠得意のピンクトークがほとんどなかったのが残念(^^
もうあっという間に時間が過ぎ、ほんと笑いっぱなしで多少の気分転換になりました。